今年は平成何年? 地味~に出てくる疑問はアプリで解決

週刊朝日#アプリ
 本誌連載の「おすすめアプリ生活」で今週、ライターの小幡恵が推薦するのは、めんどうな「年」を一発換算できるアプリ「年号 西暦 皇紀 年齢 干支換算機」です。

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 仕事でも日常生活でも、意外に困るのが「西暦」「元号」問題。そこに「年齢」と「干支(えと)」が加わると、計算はヒジョーにめんどうになる。特に「平成」になってから、ますます換算がめんどくさくなってきたような気がする。

「2020年の東京オリンピックって平成何年?」

「明治20年生まれの曾おじいちゃんって、今生きてたら何歳になるの?」

「フランス革命が起きた1789年って、日本は何時代だったんだっけ」

「子どもが生まれた昭和62年って、西暦だと何年だったかな」

「バブル崩壊って1991年ごろだよな。あれ、平成だっけ昭和だっけ」

「来年の干支って何だ?」

 西暦、元号、年齢などの「早見表」を壁に貼っておくほど困っているわけでもないのだが、こう挙げてみるとけっこう困ってるかも。

 そんなわけで最近、一応このアプリをスマホに入れておくことにした。

 元号、西暦、年齢、どれかひとつわかっているものを入力すれば、全てがわかる、というシンプルシステムです。前述した「よくある疑問」もたちどころに判明するので大変気持ち良い。

 フランス革命が起きたとき日本は江戸時代で寛政1年の酉年で、その年に生まれた人が生きていたら226歳。明治20年生まれの曾おじいちゃんは生きてたら今128歳で、バブル崩壊の91年は平成3年です。

 ついでにもうひとつ、若い人はほとんど聞いたことがないと思うが「皇紀」も併記される。神武天皇即位の年が皇紀1年で、これは西暦にすれば紀元前660年(弥生時代)。今年は皇紀2675年となります。

 ……というようなことが、2秒ぐらいでわかるのだ。けっこういじっていると楽しいので、ぜひお試しを!

週刊朝日 2015年4月10日号

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