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ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』でもおなじみの角野卓造さん。60代も半ばを過ぎ、ぼちぼち、舞台の“引き時”について考えるという。角野さんが出演する舞台は、東京で上演されたあと、何年もかけて全国を回ることが多い。それは、多くの劇団にとって、旅公演が大切な収入源となっているからだ。2年前、東京ヴォードヴィルショーの佐藤B作さんから、「『創立40周年記念興行』の新作舞台に客演してもらえないか」と打診されたときは、「旅公演が決まるのなら、どこまででも付き合うよ」と二つ返事で引き受けた。
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