和歌山小5殺害容疑 僧侶・教授の息子の転落人生 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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和歌山小5殺害容疑 僧侶・教授の息子の転落人生

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週刊朝日

 和歌山県紀の川市で起こった小学5年生の森田都史(とし)君(11)殺害事件で、和歌山県警に2月7日未明に逮捕されたのは、近所に住む中村桜洲(おうしゅう)容疑者(22)――。近所の住人によれば、「事件直後から、近所ではあの“振り回し男”が犯人じゃないかという声が出ていた」という。

 中村容疑者は事件直後から和歌山県警にマークされていた。昨年夏ごろから、近所で目撃されていた“奇行”が理由だ。

「木刀、竹刀だけでなく角材、鉄パイプ、物干し竿などをブンブン振り回すので有名。家の庭でニタニタと外を見ながら、片手でぶるんぶるんとやる。剣道とかではなく、ただ振り回すような感じ。大柄で怖いし気持ち悪くて、彼がいる時は犬の散歩をやめていました」(前出の近所の住人) 

 近所に住む別の男性はこう語る。

「近所をぶらぶらしながら木刀のようなものを振り回し、奇声を出していた。そのうちナタのようなものまで持ち出して、近所の竹林で振り回して竹を切っている。『何をしているのか』と言っても、無視された」

 剣道のようなしぐさで通りがかりの住人を威嚇することもあり、恐れられていたという。


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