鈴木京香「なんだか、Mですよね」と自己分析 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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鈴木京香「なんだか、Mですよね」と自己分析

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週刊朝日

「大勢の人が生き生きと描かれていて、終末へ走り抜けるところが読んでいてとても気持ちのいい物語。だから、この役を演じるのはすごく嬉しかったんです」

 本誌で連載された吉田修一さんの『平成猿蟹合戦図』(朝日文庫)がドラマ化された。主演の鈴木京香さんと原作の吉田さん、監督の行定勲さんは同い年の申(さる)年で、思い入れもひとしおだったよう。

「今回は一層『同級生の女性がこの程度か』と失望させたくない思いでやっていました。“行定組”は噂の通りテーク数もちょっとやそっとの多さではなかったのですが(笑)、不思議と、大変ではあるけれど、嫌ではないんですね」

 女優活動は25年を超えた。逃げられるものなら逃げたいと思ったこともあるけれど、「今は、できそうだなと思う仕事よりも、不安や怖さがあって『やりたくない』って思うものをやるようにしています」と話し、いとも上品に「なんだか、Mですよね」と笑う。

 あぁ、女性でもうっとりしてしまいます……。

週刊朝日  2014年11月21日号


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