あなたの夫は大丈夫?「風俗通い」で“大人の発達障害”疑うケースも (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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あなたの夫は大丈夫?「風俗通い」で“大人の発達障害”疑うケースも

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「大人の発達障害」が注目されるなかで、それが疑われる夫を持つ妻たちが孤立や苦悩を訴える“カサンドラ症候群”の存在が明らかになっている。アスペルガー症候群を含む「自閉症スペクトラム障害(ASD)」の夫とのコミュニケーションがうまくいかず、その状態を周りにも理解されず、心身に不調をきたした妻のことだが、彼女たちは悩みをこう吐露する。

「夫は口数が極端に少なく、子どものことなどを相談しても、ただ黙っているだけ。私一人で決めるしかなく、うまくいかないと『俺はそれがいいとは言わなかった』と。確かに夫は何も言っていないので、私のせいなんだと自分を責めるしかない。アスペルガー症候群の話をしたら『人のことを障害者扱いするな!』と怒鳴られ、数少ない言葉を交わす機会も怖くなってしまった。心身ともにボロボロ、片耳の聴力を失い、内臓にも異常が見つかり働けない状態で、離婚もできない」(50代主婦)

「夫の自閉症スペクトラム障害(ASD)を疑い始めたのは、長年の風俗通いが発覚したから。少し変わってはいるが真面目で正義感が強く、倹約家だと思っていたのに。泣く私を見て夫は驚き、『傷つくとは思わなかった』とキョトンとした表情。なぜ私が悲しむのかが理解できないため、私自身がとうとうと説明しなければならない」(40代主婦)


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