「目的は道の駅」ブームの今、旅で使えるアプリ 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「目的は道の駅」ブームの今、旅で使えるアプリ

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 本誌連載の「おすすめアプリ生活」。今週、ライターの小幡恵が推薦するのは「道の駅ナビ」。昨今の「道の駅」ブームには最適なアプリだというがその特徴は?

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 いまや全都道府県1030カ所にまで増えた道の駅。休憩施設として利用するだけではなく、道の駅そのものが目的でドライブに出かける人も少なくない。

 もともと休憩所と地域振興施設を一体化し、地域情報の発信地にしようという目的でつくられたもので、ひと昔前はせいぜい地元の観光パンフレットと、野菜がささやかに置かれている程度という駅も多かったのだが、知らないうちにどんどん進化していた。

 特産品が買えるのはもはや当たり前。北海道の「スペース・アップルよいち」にはプラネタリウム、「うたしないチロルの湯」にはテニスや野球もできる全天候型グラウンドと温泉があり、青森の「ゆ~さ浅虫」にはガラス張りの温泉、山梨県の「こぶちさわ」では地元産果物のジャムや焼きたてパンが食べられるカフェに足湯、埼玉の「きたかわべ」は渡良瀬遊水地周辺サイクリング、ヨット、カヌーが楽しめる施設、京都「瑞穂の里・さらびき」では32ホールのゴルフコースまである!

 となれば、やはりひとつ欲しいのが「道の駅アプリ」。iPhone用、アンドロイド用とも多数似たタイプのものがリリースされているが、今回紹介するのもそのひとつ。「地図から検索」「都道府県、エリアを指定して検索」「現在地周辺を検索」「名前から検索」の4通りの方法で探すことができ、それぞれの駅までの距離、経路と地図、詳細がすぐに見られる。

 詳細からは各駅のホームページへもリンクが張られているので、さらに詳しい情報もわかる。設備、併設施設も見やすいマークで一覧でき、無線LANの有無も表示されるのはうれしいポイントだ。私が狙っているのは富山の「うなづき」。黒部の名水を使った地ビール工場に本格的なレストランまで併設されている。ただ、問題はドライバーが飲めないことなんだよな~。

週刊朝日  2014年10月24日号


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