惑星たちが織りなす幻想空間が人気 猛暑で涼を感じる3スポット

週刊朝日

シアター宙(そら)宇宙ミュージアム 『TeNQ(テ... (11:30)週刊朝日

シアター宙(そら)宇宙ミュージアム 『TeNQ(テ... (11:30)週刊朝日
 都内でも日中は連日30℃を超え、暑いこの季節。そんな時期だからこそ、一歩足を踏み入れれば、涼を感じる神秘的な非日常の空間を紹介しよう。

【他の写真はこちらから】

 まずは、「宇宙ミュージアム『TeNQ(テンキュー)』」。

 宇宙をテーマにしたさまざまな体験ができる『TeNQ(テンキュー)』は今年7月にオープン。「シアター宙」には巨大な円形スクリーンに、月や地球などの惑星、星空が映し出され、宇宙を浮遊している感覚が楽しめる。「はじまりの部屋」は流行のプロジェクションマッピングで古代から現代に至るまでの人と宇宙とのつながりを表現した。壁の白いキューブに約5分間の映像が映し出される。

 もうひとつは「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2014」。

 江戸の納涼を現代風にアレンジした水中アート展。2011年から開催。デジタルアートと水槽を融合した美しい展示が人気で、毎年趣向を凝らした演出と新作の数々で違った顔を見せる。直径1.5メートルの水槽の中を約40匹の錦鯉が乱舞。地球儀のように地図が描かれており回転している。花鳥風月の映像と水槽内を泳ぐ金魚が融合した「ビョウブリウムII」は、その美しさにため息を漏らす人も。

 最後は新江ノ島水族館の「クラゲファンタジーホール」。

 新江ノ島水族館ではクラゲの展示に力を入れており、癒やされにくる女性客も多い。ミズクラゲ約150匹が水中を泳ぐ球型水槽「クラゲプラネット(海月[くらげ]の惑星)」は、餌を食べている間、クラゲの傘の一部分がオレンジ色になり、水槽のブルーと相まって美しい。今夏からリニューアルした、相模湾に潜って水中を散歩しているような気分を味わえるプロジェクションマッピング「海月の宇宙」も人気。

週刊朝日 2014年8月29日号

続きを読む

この記事にコメントをする

TwitterでAERA dot.をフォロー

@dot_asahi_pubさんをフォロー

FacebookでAERA dot.の記事をチェック