マルちゃんが暴露 大先輩ジャンボがこぼしたグチとは? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

マルちゃんが暴露 大先輩ジャンボがこぼしたグチとは?

連載「マルちゃんのぎりぎりフェアウエー」

このエントリーをはてなブックマークに追加
大逆転勝ちの星稜。負けた小松大谷のみんな、がんばろう! (c)朝日新聞社 

大逆転勝ちの星稜。負けた小松大谷のみんな、がんばろう! (c)朝日新聞社 

台風による延期に見舞われたが甲子園が開幕した。プロゴルファーの丸山茂樹氏は、甲子園でたびたび起こる大逆転ドラマにまつわり、ゴルフでの大逆転秘話を明かした。

*  *  *
 いやー、夏、夏、夏。あっついですねー。「暑い」じゃないですよ。「あっつい」。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

 夏の甲子園も開幕。今年はどんなドラマが生まれるんでしょうか。

 僕の高校野球の思い出といえば、これはもうPL学園(大阪)の「KKコンビ」ですよね。1983年夏から85年夏まで5季連続で甲子園を沸かせたエースの桑田真澄さんと、4番打者の清原和博さん。あの二人の人気たるや、もう別格中の別格でしたからね。

 あんまり野球中継を見るタイプじゃなかったんですけど、さすがにあの時期のPLの試合は欠かさずに見ました。だって次の日に高校の部活に行って、話題についていけなくなりますから。ゴルフ部でも、夏は桑田さんと清原さんの話になってましたからね。

 お二人は僕の2学年上で、プロゴルファーの谷口徹さんがPLの同級生。ジュニアの試合で徹兄さんと一緒になると、「桑田さんは学校ではどんな感じなの?」とか、「清原さんってやっぱり怖いの?」なんて質問攻めにしてましたね。

 甲子園の中継を見てると、9回裏ツーアウトなんていうと、負けてるチームのアルプススタンドが映って、みんな泣きそうになっててね。ああいう感極まる瞬間ね、結構好きですよ。もう何百回と見たシーンですけど、毎回感動します。

 青春って感じがしますよね。やっぱりあの3年間しかできないことのなかの、一瞬の思い出ですから。みんながああやって感極まるってのは、ただ泣いてるんじゃなくて、特別な意味合いを持ってるんですよね。


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

関連記事関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
あわせて読みたい あわせて読みたい