急成長する松山英樹「3年あったらどこまでいくんだ」とマルちゃん驚嘆 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

急成長する松山英樹「3年あったらどこまでいくんだ」とマルちゃん驚嘆

連載「マルちゃんのぎりぎりフェアウエー」

このエントリーをはてなブックマークに追加

 7月17~20日、全英オープンゴルフ選手権(ロイヤル・リバプールGC)が開催され、松山英樹選手9位となった。残念な成績だったが、丸山茂樹氏は松山のショットに「トップ10に入れる内容」と評価する。

*  *  *
 行ってきましたよ! ビートルズのふるさと、英国はリバプールへ。

 もちろん今季の海外メジャー第3戦、全英オープンゴルフ選手権のテレビ解説です。選手として以外でメジャーの会場に行くのは初めての経験でした。なかなか感慨深くて、楽しかったですよ。

 まあ、まずは何といってもロリー・マキロイ(北アイルランド)のメジャー3勝目ですよね。初日から単独首位を守り抜き、通算17アンダーの完全優勝。25歳77日でのメジャー3勝目はジャック・ニクラス、タイガー・ウッズに続く、史上3番目の年少記録ですってね。

 天気がコロコロ変わり、風が吹き荒れるのが全英オープンの日常なんですけど、今回は珍しく穏やかな日が続きました。それもあって、マキロイは自分自身の「パワーゲーム」に徹することができました。

 4日間のドライバーの平均飛距離は全選手中トップの327.8ヤード。もう300ヤードのバンカーなんて関係なかったですもんね。よっぽどのアゲンストが吹かない限り、平気で越えていっちゃうでしょ。もう全英オープンの難しさをまったく受け入れてないんだから、まいっちゃいます。

 最終的に2打差の2位に入ったセルヒオ・ガルシア(スペイン)とリッキー・ファウラー(米)は、マキロイと肩を並べるぐらいのいいゴルフができていたと思いますよ。


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

関連記事関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
あわせて読みたい あわせて読みたい