浪人生の問題が厳しくなる? 来春の新課程入試「傾向と対策」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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浪人生の問題が厳しくなる? 来春の新課程入試「傾向と対策」

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 33年連続東大合格者数日本一の開成高校・柳沢幸雄校長、駿台予備学校進学情報センター長の石原賢一氏、緑鐵受験指導ゼミナール代表の和田秀樹氏が、大学受験を目指す人たちへ夏休みの過ごし方についてアドバイスを送る。

 3人がやはり口をそろえるのが、ぎっしりとスケジュールを組まず、余裕を持たせることだ。休養日を1日入れて計画を組むと、スケジュールどおりにいかなかったことをやったり、計画を見直したりして修正できるからだ。

 夏休みが終わると、約1カ月後の9月29日からセンター試験の出願が始まる。

 石原氏は、来春のセンター試験では数学と理科が新課程入試になるため注意が必要だという。

「出願の時点で、理科の科目選択のパターンを登録しなくてはなりません。文系か理系かによって選択科目が異なるうえ、大学の科目指定も多様です。志望校を受けられないという事態を避けるため、徹底的に調べて出願しましょう。理科の範囲が広くなったり、科目数が増えたりするため、高3生は夏休みのうちから理科の勉強を始めたほうがいいですね」


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