LINEやスマホゲーム21時以降は禁止 合格する受験生の夏の過ごし方とは? (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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LINEやスマホゲーム21時以降は禁止 合格する受験生の夏の過ごし方とは?

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 石原氏も早起きと睡眠の大切さを強調する。

「早寝早起きのうち、早起きは絶対に守ってほしい。キリがいいところまで勉強を頑張って寝る時間が遅くなっても、朝はいつもと同じ時間に起きましょう。眠いときは昼寝をすればいい。生活のリズムを守ることが大切です。暑さで体調を崩しやすいため、睡眠はしっかりととってください」

 石原氏は、スマホやパソコンなどにはまらないことも注意事項としてあげる。

「大学のことをネットで調べるときなどに、つい友達とLINEやツイッターでやりとりをしていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。今の受験生にとって一番注意しなくてはならないことだと言えます。夏以降は自制心を持って、気をつけてほしいですね」

 長い夏休みだからこそできる時間の使い方がある。柳沢校長はこう話す。

「1日に何時間勉強できるか、どのくらい集中力が続くか、夏休みの最初に試してみて、自分の体力や集中力の限界を知ることが大切です。たとえば、頑張って1日に15時間勉強したとします。そうすると疲れてしまい、翌日の能率が悪くなって、1週間単位でみるとあまり効果がない。毎日自分が無理なく頑張れる時間がどのくらいなのか、最初の1週間で試すといい」

 柳沢校長は自らの高3の夏休みには1日11時間勉強を6日間続け、週に66時間勉強。1日は休養にあて、卓球をしてリフレッシュしたという。

週刊朝日  2014年8月1日号より抜粋


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