手軽に「タニマチ」になれる! 日本相撲協会がつくったアプリ 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

手軽に「タニマチ」になれる! 日本相撲協会がつくったアプリ

このエントリーをはてなブックマークに追加

 本誌連載の「おすすめアプリ生活」。今週、ライターの小幡恵が推薦するのは大相撲のアプリ。

*  *  *
 不祥事続きで大騒動だった大相撲。一時はどうなることかと思ったのだが、どうにかこうにか客足の減少にも歯止めがかかったよう。旧態依然とした相撲協会も体質改革案に加え、あれこれファン向けのサービス提供に努めているようだ。

 外国人旅行者への対応強化などの取り組みのほか、「ハッキヨイ!せきトリくん」というゆるキャラを作ってみたり、LINEを始めたり。公式グッズも以前は力士の名前と似顔絵が描かれたバカでかい湯呑みぐらいだったのが、最近はデザイン性の高い手ぬぐい、コースターなど、相撲ファンでなくてもちょっと欲しくなるようなものが増えてきた。公式サイトも充実してきた(http://www.sumo.or.jp)。

 このアプリも、こうしたファンサービスのひとつ。最新の番付、力士のプロフィル、取組表、勝敗速報ほか、「ごひいき力士」を登録すれば、最新速報が自動的に通知される。

 テレビ中継が見られないときでも、気になる取組があれば、このアプリでチェックすればバッチリです。ディープなファンにお薦めなのは、「タニマチ会員」。タニマチになると、各場所の幕内全取組動画(約300取組)が見られるうえ、過去場所の動画も閲覧可能(無料でも1日1取組は閲覧できる)。

 月額500円は高いと思うかもしれないけど、一応「タニマチ」ですからね。タニマチなら「ごひいき力士」の登録は20人までOK。相撲中継中に紹介される「敢闘精神あふれる力士」への投票も、アプリからできる(従来は本場所来場者、相撲協会公式サイト有料会員のみ投票)。

 7月13日からの名古屋場所は、初日に「ゆかたデー」(和装の先着500人に記念品)、ちゃんこ屋台も出るし、公式LINEに登録している人(先着200人/日)は両横綱のクリアファイルがもらえる。あとは日本人の横綱誕生を待つのみ!

週刊朝日  2014年7月25日号


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい