今では撮れない雅子さまの破顔一笑 皇室カメラマンの嘆きとは? (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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今では撮れない雅子さまの破顔一笑 皇室カメラマンの嘆きとは?

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座談会に参加した(左から)島田氏、高野氏、瓜生氏、河崎氏、岩井氏(撮影/小暮誠)

座談会に参加した(左から)島田氏、高野氏、瓜生氏、河崎氏、岩井氏(撮影/小暮誠)

河崎:皇太子ご一家が神奈川県葉山町にある葉山御用邸で過ごしたとき、皇太子さまが、私に話しかけてくれました。雅子さまが私のカメラを見て、「重たそうですね」とおっしゃるから、「持ってみますか」と言ったら「いいんですか」と、気さくでした。愛子さまがにこにこしていたころは、雅子さまも笑っていた。雅子さまが出ると誌面にぱっと華が咲くんです。

瓜生:売れるよね。

鈴木:雅子さまをよく知っている方の間では評判がいいんですよね。

河崎:紀子さまは女帝のようだと、どこかの雑誌が書いていた。私は紀子さまはいい方だと思うけど。

島田:ご婚約報道のときから、紀子さまは「いい子」だと評判でした。川嶋家はよい方ばかりだった。

瓜生:雅子さまのご成婚取材では、小和田家との間に信頼関係が築けなかった。

現役:小和田家の前の駐車場に報道各社が集まって毎日通いましたね。

瓜生:ご迷惑をかけるわけですから気は使いました。しかし、ご成婚のあとに、アポイントを取ったうえで雅子さまの写真をご実家に届けたら、玄関でお母さまが「はい」と受け取って終わりです。

河崎:慶事ですから、各社は取材に行きます。残念ですが、わずらわしいとしか受け止められなかった。

鈴木:雅子さまの父親の小和田恒さんはたまに帰宅時に「ご苦労さん」とおっしゃることもあった。

瓜生:皇室というのは、世間を味方につけるべきです。「一生お守りします」と宣言した皇太子さまも、雅子さまが世間から信頼されるためには、もっと積極的になるべきです。

岩井:ご本人のおっしゃるままに黙って従うことが、必ずしも守ることにはつながらない。周囲に危機感が薄いのではないでしょうか。

週刊朝日  2014年7月18日号より抜粋


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