安易に転居、離職はしない 遠距離介護を乗り切る7カ条 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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安易に転居、離職はしない 遠距離介護を乗り切る7カ条

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「親を呼び寄せたり、自分が実家に戻って同居したりすることを『介護』ととらえる人が多いが、親がそれを望んでいるとは限らない。親子でも価値観や生活の仕方が違っていて、同居が互いのストレスになることも。親子、どちらかの生活が一変してしまう道を安易に選ぶべきではありません」

 確かに、同居だけが親の幸せな老後をかなえる方法ではなく、別居のメリットもある。しかし「通いの介護」が子どもを肉体的・精神的に追い込むことがあるのも、また事実だ。

では、遠距離介護を成功させるためにはどうしたらいいのか、編集部ではその7 カ条をまとめた。

【遠距離介護を成功させる7カ条】
(1)安易に転居や離職をせず、まずは今の生活を続ける前提で
(2)自分一人で抱え込まない
(3)思い込みを捨て、親の意思や希望を聞く
(4)遠距離のメリットもある。自分の時間を大切に
(5)「罪悪感」に負けない
(6)親の普段の生活を知っておく
(7)介護は情報戦!

週刊朝日  2014年7月18日号より抜粋


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