富永美樹 夫・まことのプロポーズを忘れる 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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富永美樹 夫・まことのプロポーズを忘れる

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週刊朝日#結婚

 ロックバンド・シャ乱Qのドラマーとしてデビューし、アウトドアや自転車など趣味を生かした活動も多いミュージシャンのまことさんと、フジテレビの人気アナウンサーとして活躍していた富永美樹さん。結婚して15年もたつのに、恋人同士のような仲の良さ。しかし、2人が出会った17年前は富永さんには10年も付き合っている彼氏がいたという。

*  *  *
富永:私は当時『めざましテレビ』の担当で、夜10時に寝て朝3時半に起きる生活。この人とは時間帯が合わないので、ファクスを送り合っていたんです。寝る前に「今日こんなことがあったよ」と送ると、起きた頃に返事が届いている。まだ薄暗い時間帯、会社に向かうタクシーの中でそれを読むのが日課になっていくにつれて、どんどん意識するようになりました。でも、なんといっても10年付き合っている彼氏がいる。

まこと:僕も意識してましたから、「少しでも気持ちがあるなら、彼氏のことは整理してほしい」と言いました。

富永:でも、その人と結婚するものと思って生きてきたわけですから、ずーっと答えが出せなかったんです。

まこと:ずーっと、って言うけど、出会って3カ月くらいで結論出して付き合いましたから。

富永:そっか(笑)。で、その彼に「好きな人ができた」と言ったら、「もしかしたらシャ乱Qのまことさん?」と言われたんです。共演した番組を見ていて、そんな感じがしたと。わかっちゃうものですね。

まこと:男同士、話をしたいと思って、電話をかけました。「こういうことになってしまって申し訳ない。大事にするので」と伝えたら、「よろしく頼む」と。そういうのって、きちんとしたいタイプなんです。付き合う前には事務所にも相談しました。勝手に付き合って妊娠とか多いですが、チームで動いているので迷惑はかけられない。誰か反対したらやめるつもりでしたが、応援してもらえました。

富永:「事務所の許可もらったから」と聞いて、なんてまじめな人なんだろうと。でも、お付き合いが始まってもお互い忙しくてなかなか会えない。だから早く結婚したかったですね。

まこと:付き合って1年くらいのとき、「不安定な職業だけど、食べられなくなったら食べさせてもらえるか」と聞きました。そしたら、「いいよ」と。それがプロポーズです。

富永:全然覚えてない(笑)。

週刊朝日  2014年7月11日号より抜粋


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