椎名林檎“右翼的”応援歌はNHKのオーダーだった! (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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椎名林檎“右翼的”応援歌はNHKのオーダーだった!

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週刊朝日#W杯


「サッカーは民族と文化のミクスチャー(混在)のシンボル。日本代表でも、さまざまな外国人が日本国籍を取得して仲間として戦ったこともある。最近は浦和レッズの一部のサポーターが掲げた『ジャパニーズ・オンリー』という横断幕が差別表現と大批判された事件もあったのに、サッカーのカルチャーをまったくわかってないとしか言いようがない」

 一方で「彼女の音楽に特段の政治性などない」と語るのは音楽評論家の宗像明将氏だ。

「デビュー当時から和の要素も含む過剰な様式美を押し出してきた人ですから、その要素が過剰に出すぎて議論を呼んでいるだけでしょう」(宗像氏)  

 W杯の盛り上がりと共にネット上の議論も白熱し、「これは椎名が右傾化する日本社会を世に問うた挑発の歌」説まで登場している。かつて「新宿系自作自演屋」を自称していたほどの彼女。意外にそのあたりが真実なのかもしれない。

週刊朝日 2014年7月4日号


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