皇室で進む「超少子高齢化」 両陛下含めて皇室は21人に (3/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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皇室で進む「超少子高齢化」 両陛下含めて皇室は21人に

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週刊朝日#皇室

 いまの状態で皇族を維持しようとすれば、悠仁さまに男の子が誕生する可能性だけにかけることになる。日本中が男子誕生を望むであろう中、「悠仁ご夫婦」が背負い込む重圧は想像を絶するものになる。

「天皇家が125代続いてきた理由のひとつには、側室の存在があった。現代にはそぐわない慣習ではありますが」(宮内庁関係者)

 となると選択肢は、旧皇族の復帰か、女性・女系天皇を認めるかである。しかし、前出の宮内庁関係者は、次のような懸念を示す。

 伏見宮系の旧皇族の血筋が現天皇家と分かれたのは600年も前の話。加えて、敗戦後の皇籍離脱で一般人として70年近い歳月が過ぎた。国民が「復籍」を受け入れるのかという問題がある。一代限りの男系女性天皇はともかく、女系天皇への抵抗はそれ以上に根強い。

 次の一歩を踏み出せないまま、時間だけが過ぎていく。

週刊朝日  2014年6月27日号より抜粋


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