大沢樹生 古巣ジャニーズ事務所の“居心地”を語る

週刊朝日
 俳優の大沢樹生さんが、アイドルグループ「光GENJI」で人気を博した後、ジャニーズ事務所をやめた経緯について語る。

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大沢:人気はあっても、正直、居心地はあまりよろしくなかったんです。進むべき道とは違うなという気持ちが常にあって。

林:そういうナイーブな気持ち、周りの人たちは理解してくれたんですか。

大沢:両親をはじめとして、100人が100人、やめることに反対でしたね。でも、アイドルってやっぱり会社が作ったもので、会社に敷いてもらったレールを走り続けるのがイヤになってしまったんです。それに、どうしても志が俳優に向いてしまったんですね。

林:そうなんですか。

大沢:私、25歳でやめたんですけど、そのときに思ったのが、このままアイドルを続けて、仮に30歳ぐらいになって解散となったときに、そのあとの自分の人生がまったく想像つかないということだったんです。だったら、30歳までの5年間、忘れ去られてもいい、稼げなかったらホームレスになってもいい、そう思ってやめました。

林:いま、たとえばSMAPの方たちは、アラフォーになってもドラマやバラエティーなど、それぞれの個性を生かして活躍されてますよね。ああいう道はなかったんですか。

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