“ラブライバー”もいた! 東大新入生が好きなアイドル事情

週刊朝日#東大
 4月11日、日本武道館で東京大学の入学式が行われた。本誌では今年の新入生124人にアンケートを実施。イマドキの東大生の恋愛事情を調査した。

 高校時代、彼氏や彼女が「いた」のは男女ともに約3割。ここは、少々奥手のようにも見えるが、学生生活でやりたいことに、「合コン」「恋愛」を挙げた人もいたように、キャンパスライフへの期待も高いようだ。

 芸能系への興味も聞いた。

 興味深かったのは「好きな芸能人」で、「いつやるか? 今でしょ!」で大ブレークしたカリスマ予備校講師の林修さんの名前が最多の4人から挙がったことだ。2013年の流行語にもなったあの名フレーズを胸に、受験勉強に励んできた姿が浮かぶ。「あまちゃん」でブレークした能年玲奈や有村架純も上位だった。

「好きなアーティスト」は、ミスチル、いきものがかりなど、ハードな音楽というよりも落ち着いた選択が目立った。

 また「好きなアイドル」では、嵐やももクロ、AKB48など“王道”の名が挙がる中で「西木野真姫」という変わり種の回答も。清純派学園アニメ「ラブライブ!」の登場人物だ。

 もっとも、アーティスト、アイドル、芸能人ともに「知らない」「興味がない」「テレビを見ないのでわからない」という回答が多かったのも特徴だ。

 アンケートで浮かび上がってきたのは、多くの時間を勉強に費やしつつ、普通の高校生と同じように部活で汗を流して、ネットに親しむが、恋愛と芸能系の話題がちょっと苦手なイマドキ東大生の実態だ。

週刊朝日  2014年5月2日号より抜粋

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