いい医者は結局病気が「治ったか、治ってないか」で決まる?

がん

2014/03/17 07:00

 末期がん患者と若き医者の苦悩を描いた小説『悪医』の著者で医師の久坂部羊氏。そして、2009年に成人T細胞白血病(ATL)を発症、骨髄移植を受けて現在は回復している元宮城県知事の浅野史郎氏が対談を行った。テーマは「いい医者とは何か」――。

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