女子大が渋谷移転で志願者激増 大学の“都心回帰”がブーム (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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女子大が渋谷移転で志願者激増 大学の“都心回帰”がブーム

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 最近の都心回帰の例では、昨年、青山学院大が、人文・社会科学系7学部の1、2年生が学んでいた相模原キャンパスを、青山キャンパスに集約した。

 また、明治大と帝京平成大が、JR中野駅前にあった警察大学校の跡地にキャンパスを新設。明治大は東京都杉並区の和泉キャンパスから国際日本学部を移転し、新設した総合数理学部とともに設置。帝京平成大は薬学部などを千葉などのキャンパスから移した。

 今後も15年には、拓殖大の商・政経学部が東京の文京キャンパスに移転予定。今までは1・2年次は東京・八王子キャンパスで学んでいたが、4年間都心で学べるようになる。

 16年には杏林大が八王子キャンパスからより都心に近い三鷹市に新設する井の頭キャンパスに移転。従来の三鷹キャンパスには医学部と保健学部看護学科があり、この移転で全学部が三鷹市内に集約される。

 キャンパスの都心回帰の流れは今後も続きそうだ。

週刊朝日  2014年2月14日号


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