子孫が語る「豊臣秀吉の軍師・竹中半兵衛」の本当の顔 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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子孫が語る「豊臣秀吉の軍師・竹中半兵衛」の本当の顔

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 重固の子どもは娘3人でした。鶴は結婚して、小川姓になるけど、後になって竹中姓に戻している。うちも同じ。娘ばかり3人で、長女は姓が変わったけど、次女と三女は結婚するときに、半兵衛の子孫だということを話して相手を説得した。

 次女の旦那は「あ、そうなの」という感じだったけど、お父さんとお兄さんが興味を持って、話に食いついてきたらしい。三女は旦那をお墓へ連れていって、「これを守らないと、もったいないでしょ」と言って納得させてたみたいです(笑)。三女には男の子ができたけど、この孫が歴史好き。ジジは何にも話してくれないって言われますよ。

 娘たちが子どものころには、NHK大河ドラマ「国盗り物語」(1973年)がありましたね。あれ、うちにとってはよかった。

 子孫だということで、半兵衛役をやっていた米倉斉加年(まさかね)さんに撮影現場へ招待されたんです。残念ながら、そのとき私は、頸椎症という病気で動けなかった。妻も付き添いで手が離せなかったから、妻の母と姉が行って、一緒に写真を撮ったりしていました。

 今度のNHK大河ドラマは「軍師官兵衛」ですよね。次女は、半兵衛役の谷原章介さんが撮影現場に招待してくれないかな、なんて言ってます(笑)。

週刊朝日 2014年1月17日号


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