みのもんたが「新たなオファーが来た」と喜んだのはあの番組 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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みのもんたが「新たなオファーが来た」と喜んだのはあの番組

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北島三郎さんには「生きてるときにいろいろあるのは当たり前だよ」と言われたという(撮影/写真部・慎芝賢)

北島三郎さんには「生きてるときにいろいろあるのは当たり前だよ」と言われたという(撮影/写真部・慎芝賢)

「お騒がせ」といえば、この人。次男が窃盗未遂容疑などで逮捕され、不起訴となったものの、その対応が激しいバッシングを浴びた、みのもんた(69)。改めて現在の心境を聞いた。

 冠番組だった「朝ズバッ!」(TBS)を降板。唯一残ったテレビのレギュラー番組「秘密のケンミンSHOW」(日本テレビ)も2014年3月末で契約が切れ、残るはラジオ番組「ウィークエンドをつかまえろ」(文化放送)のみ。この一年、すべての状況が一変した。

「ある週刊誌は散々私のことをたたいておいて、『御礼』という“のし”のついたビールを送ってきた。ふざけるなだよね。弁護士の先生に相談したら、17件の記事は、名誉毀損(きそん)、人権蹂躙(じゅうりん)で99%勝てると言われました。『フライデー』には自宅を空撮され、敷地が白い点線で囲ってあったけど、実は所有する敷地は、あの2倍あります(笑)」

 一部では、みのが次男に付き添って「病院通い」をしているとも報じられた。

「次男は、女房と子ども2人と家にこもっています。相当参っているようだったので、一度、健康診断に連れていったんです。釈放されてから5回ほど会っていますが、事件の話はしません。どうしても責めることになっちゃいそうでね」

 TBSに勤務する長男と、海外に留学中の長女の近況についてはこう語る。

「長男とは電話もしてません。まじめに働いているようだけど、内心は苦しいんじゃないかな。自分の勤務先の看板番組をやっていた父親がこういうことになったわけだから。長女は心療内科の勉強をしていて、14年にはドクターになるんじゃないですか。オックスフォード大学の研究所に通って勉強しています」

 毎年、元日には、3人の子どもが家族を連れて、みのの鎌倉の自宅に集まって食事をするのが恒例だったが、この正月はそれも実現しそうにないという。

 さて、これから。このまま、芸能界引退するのか。そう水を向けると、うれしそうに話しだした。

「新しい仕事が来たんですよ。先日、フジテレビから『プロ野球 珍プレー好プレー大賞』 のナレーションを頼まれました。年末年始の特番用でしょうね。今は暇だし、『やりましょう!』と受けました」

 みのは、かつて、同番組での独特の語り口で大ブレークした過去がある。

「何年ぶりですかね。よく僕を思い出してくれたスタッフがいたな、と感謝しています」

 最後に、14年の抱負を聞くと、こうつぶやいた。

「話が来たら、都知事選に立候補しますよ。僕は徳洲会から5千万円もらったりしませんよ(笑)。だけど、どこからも都知事の話なんてこないから、ゆっくり飲み歩きたいね」

週刊朝日 2014年1月3・10日号


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