蒼井優「人間関係とか面倒になった時期があった」と告白 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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蒼井優「人間関係とか面倒になった時期があった」と告白

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「台本を読んだときに、北村さんご本人が楽しんで書いたことが伝わってきました。“それをどうお客様に届けるかは、あなたたち役者の仕事ですよ”みたいな、いい意味での自由度が感じられて(笑)。役者としては、そのワクワク感を受け継いでいきたいです」

「かもめ」の舞台に立っているときに、演劇ならではの体験をした。以前なら、舞台のときは荒野に立っているような気分だったのが、このときばかりは、共演者と一緒に船に乗って、大海原に出ていくような感覚を抱いたのだ。

「信頼できる仲間と同じ船に乗って、心をひとつにして何か大きなものに立ち向かっているような感じでした。だから、たとえ予定の航路と違うところに行ったとしても、絶対にその先に光があると信じられたんです」

“役”には、それを演じる“人間”の生き方が確実に投影される。彼女の今の目標は、「舞台でも、カメラの前でも、常に“真っすぐ立てる人でありたい”ということ」なのだそうだ。

週刊朝日 2013年12月6日号


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