完全実況 その(1) さだまさし・みのもんた対談 「ラジオがんばれ。だからテレビはだめなんだ」 (2/7) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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完全実況 その(1) さだまさし・みのもんた対談 「ラジオがんばれ。だからテレビはだめなんだ」

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みの いやほんとだって
さだ ドアの取っ手?
みの ほんとだって。これマイクロフォンです。
さだ あっ、ほんとだ!
みの あの当時のスタジオはこういう…。
さだ そうそうそうそう。
みの 懐かしいでしょ。
さだ なつかしい。
みの ね?
さだ そうそう、これこれ。
みの 貴重品よ。
さだ これ貴重品。
みの めちゃ貴重品。
さだ これ素晴らしいですよ、これ。
みの でしょ。もういまこういうのは、作らないとない。
さだ ほんとですね。あのペンダントを出しても値段はつかないので。
みの だから文化放送を辞めるときに、何が記念品って言って、これ。
さだ マイクが。もうほんとに。
みの アサダくん、これでしゃべってたんだよ。
さだ そうですよね、最初の頃使ってた。
みの 使ってたでしょ。懐かしかった。懐かしかった。四谷二丁目の時ですよ
さだ 四谷二丁目の時です。そうです、そうです。あの頃は、だけどみのさん、ラジオからヒット曲が出た時代じゃないですか。
みの でました。
さだ で、みのさんが作ったヒット曲結構あるでしょ。
みの いやあ、あるあるあるある。ヒット曲にしちゃったっていうのがね。
さだ ヒット曲にしちっゃていうの、強引にね。
みの すごかった。
さだ だって東海ラジオのカニエアツコさんが、「精霊流し」売っちゃったんですから、一人で。
みの ああ。
さだ そのぐらい影響力あった。
みの すごかった。
さだ はい。
みの とにかく深夜放送の、というかラジオの電波の持ってる訴求力っていうのは今思うとすごかったね。
さだ 僕、今でも変わんないと思ってるんです。
みの それはあるかもしれませんね。
さだ はい。
みの だから、僕なんかもうテレビに移行してずーっときたけれども、ラジオの持ってる、なんかこう突き刺さるような、すごさっていうのがやっぱり感じますね
さだ なんか、でもね。
みの 「精霊流し」って、あれは大変だったね。だって僕はその大ヒットで、あれ誰だっけな、ヤマダさんだっけかな、「ちょっと行ってみるか、九州、長崎へ」とかね。そのぐらい、すごかったよな。
さだ ちょうどそうです、僕22です、22なった頃。
みの 僕ね、僕あの時の印象、正直な印象で、なんていうか、お寺と坂が…。


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