宮内庁関係者が心配する「悠仁さま」のこれから (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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宮内庁関係者が心配する「悠仁さま」のこれから

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家族ぐるみで養育にあたる秋篠宮ご一家。悠仁さまは、動物好きのわんぱく少年という (c)朝日新聞社 

家族ぐるみで養育にあたる秋篠宮ご一家。悠仁さまは、動物好きのわんぱく少年という (c)朝日新聞社 

 ロイヤルベビーの誕生に、英国は祝賀ムードでいっぱいだ。ウィリアム王子とキャサリン妃の間に生まれた未来の国王、ジョージ王子。王位継承順位は第3位で、日本で言えば、秋篠宮家の悠仁さま(6)と同じだ。数十年後に世を継ぐであろう二人が受ける新時代の帝王教育とは。

 英王室に詳しいジャーナリストの渡辺みどりさんは、こう解説する。

「ウィリアム王子はダイアナ元妃の影響をとても強く受けています。保育士だったダイアナ元妃は王室の前例とは異なる子育てをしました。ウィリアム王子らを公園で一般の子どもたちと遊ばせ、遊園地などにも連れていった。また、ホームレスやエイズ患者の施設を一緒に慰問し、高貴な生まれの人間は、恵まれない人に尽くさなくてはならないことを教えました。王子は21歳の誕生日に、ダイアナ元妃の教育方針が自分の人間形成の柱になったと話しています」

 自分が受けた「ダイアナ流」の帝王学を、踏襲していく方針なのだろう。そうした思いの表れか、キャサリン妃の出産には、ダイアナ元妃がウィリアム王子を産んだセント・メアリー病院を選んだ。退院する際、キャサリン妃の指には、ダイアナ元妃の遺品というサファイアの婚約指輪が光っていた。これも二人の決意の表れかもしれない。

 日本の皇室でも時代に合った子育てが採用されている。秋篠宮家では、公務で紀子さまが忙しい場合、眞子さま、佳子さまが送り迎えをするなど、家族ぐるみで悠仁さまの養育にあたっている。


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