ギネス世界記録! 115歳の「元気で長生き」7カ条 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ギネス世界記録! 115歳の「元気で長生き」7カ条

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 大阪市東住吉区の特別養護老人ホームで暮らす大川ミサヲさんが2月27日、英ギネスワールドレコーズ社から「世界最高齢の女性」としてギネス世界記録に認定された。大川さんは3月5日に115歳の誕生日を迎えた。2011年9月には、「世界最高齢の男性」として現在115歳の木村次郎右衛門(じろうえもん)さん(京都府京丹後市)が認定されており、男女とも日本人が世界最高齢の座を占めることになった。

 100歳を超えて長生きするための「秘訣」とは何だろうか?

 慶応大学医学部老年内科の広瀬信義・専任講師らの研究グループは92年から100歳以上の高齢者(百寿者)を研究している。これまでに調査した百寿者は実に約750人にものぼる。これまでの研究からいくつかの傾向は読み取れるという。それが「元気で長生き」7カ条だ。

(1)なんでも食べる(2)人生を肯定的にとらえる(3)几帳面な性格(4)誠実で医者の言うことをよく聞く(5)いろんなことに興味を持ち活動的(6)社交的で人との交流が多い(7)サポートする家族がいる

「まず、100歳になってもなお元気な方は、脳卒中や心筋梗塞などの内臓疾患がない方が多いのです。栄養状態もよく、『何がお好きですか』と聞くと、『肉やうなぎ』と言う人も多いですね」(広瀬氏)

週刊朝日 2013年3月15日号


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