橋下徹大阪市長 スイーツ「維新八策」で国会進出果たす

 橋下徹大阪市長(42)が国会に初めて「席」を確保した。といっても国会内の土産物店での話。クリームサンド「維新八策」が4月19日に売り出され、本人より先に「国会進出」したのだ。

「維新八策」は和歌山産のハッサク果汁を使用したお菓子で、630円と1050円の2種類。パッケージのデザイン画は坂本龍馬に扮し「大阪を今一度洗濯いたし申し候。」と訴える橋下市長の周りで、子どもたちが竹とんぼを手にし、「東京まで飛んで行け!」などと口にしている。子どもは「はしも党塾」の生徒という設定だ。

 販売したのは東京都荒川区の「大藤」。自民党議員の商品を主に手がけ、これまで小泉純一郎元首相(70)の「純ちゃんまんじゅう」をはじめヒット商品を生み出してきた。

 同社の担当者は、

「自民党を応援してきたが、最近だらしない。『刺激になれば』と橋下市長の商品の販売に踏み切った」

 東国原英夫宮崎県前知事(54)の商品を手がけた例はあるが、国会内での販売は地方政治家で初という。連休明けには、大阪の土産物屋でも販売する。

 衆議院第2議員会館地下で土産物店「おかめ堂」を営む寺田真三社長(66)によると、一日5~10個ほど売れているという。


※週刊朝日 2012年5月25日号

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