本木雅弘 オセロ中島を訴えたのは「救出」のためだった 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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本木雅弘 オセロ中島を訴えたのは「救出」のためだった

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週刊朝日

「ひとまず、中島さんの命があったことに、ほっとしています」

「オセロ」の中島知子(40)が保護されたとの報を受け、3月6日、俳優の本木雅弘(46)がコメントを発表した。

 本木は、自称・霊能者の女性と中島が閉じこもっていたマンションのオーナーだ。家賃滞納の被害者だか、その男気あふれた行動と言動は「モックン、カッコ良すぎる!」と世間に大絶賛されている。

 2月10日、本木は中島に対し訴訟を起こした。だが、これは家賃の回収よりも、彼女の「救出」を最優先に考え、本木が悩み抜いた末に取った行動だった。提訴することで"洗脳状態"の中島を自宅から出そうとしたのだ。無事が確認された今、もう裁判にはこだわっていない。

「今回の経過次第では、訴訟の取り下げも可能だと伺いましたので、流れを静かに見守り、平穏に収まることを望んでおります」(本人コメント)

 本業の俳優でも、男前は際立っている。放送中のドラマ「運命の人」(TBS系)では沖縄返還協定の密約を暴く新聞記者・弓成亮太を演じている。「運命」に翻弄される記者を精悍に演じているが、本木はインタビューでこう答えている。

「人間誰しもに与えられている『運命』。それをどう受け止めるかによって、未来っていうのは変わっていくと思います」

 図らずも本木が発したメッセージを、中島はどう聞くのか。

※週刊朝日 2012年3月23日号


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