謎の新人作家の正体は郷原信郎氏

2011/12/07 18:12

佐々木 私はこの『司法記者』という小説を、郷原さんが書いたと聞き、ゲラの段階で読ませて頂きました。読み終えて、まず初めに思ったのは「本当に郷原さんが書いたのか?」という「疑い」でした(笑い)。ここで描かれている検察組織の詳細なディテールはもちろんですが、ミステリーとしての完成度が高く、密室殺人の"トリック"もすごくおもしろかった。だからこそ、郷原さんではない「プロ」が書いた作品だと疑ってしまったんです。

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