暴力団員の子が置かれた「あまりにも過酷な現実」

暴力団の衰退とその家族の闇、わかりにくい弱者

2022/03/15 15:53

開沼 博(以下、開沼):昨年話題となった『ヤクザ・チルドレン』を大変興味深く読みました。暴力団員とその家族をテーマに、暴力団員の家庭にはびこる暴力、虐待、貧困、薬物といった問題、また差別や排除といった一般社会側の問題点が浮き彫りにされています。なぜ今、暴力団員とその家族、とくに子どもの置かれた状況に光を当てようと思ったのでしょうか。

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