地味だけど実は有能な「Windowsキー」の実力とは (1/2) 〈東洋経済〉|AERA dot. (アエラドット)

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地味だけど実は有能な「Windowsキー」の実力とは

木部智之東洋経済
意外に便利で、パソコン作業の時間もグッと短縮できる「田」=[Windows]キー。[Windows]キーを使うと時短効果が得られるシーンをご紹介します※写真はイメージ(GettyImages)

意外に便利で、パソコン作業の時間もグッと短縮できる「田」=[Windows]キー。[Windows]キーを使うと時短効果が得られるシーンをご紹介します※写真はイメージ(GettyImages)

【図】スタートメニューはキーボードで操作する

【図】スタートメニューはキーボードで操作する

「タッチ1つ」で時短効果が得られる4つのシーン

 Windowsパソコンのキーボードに必ず備わっている「田」=[Windows]キー。しかし、長年パソコンを使っている人でも、このキーのお世話になったことがある人は意外に少ない。確かに、[Windows]キーを使わなくてもパソコンの操作で困ることは無いが、せっかくだから一度使ってみてはどうだろう。意外に便利で、パソコン作業の時間もグッと短縮できること請け合いだ。敏腕プロジェクト・マネジャーであり、人材育成やビジネススキルの研修を多く手がける木部智之氏が上梓した『超速PC仕事術 年間240時間を生み出す』から、[Windows]キーを使うと時短効果が得られるシーンを紹介する(動作環境はWindows10)。

■キー1つでメニューを立ち上げる

 Windowsパソコンには、[Windows]キーというものがあります。キーボードの左下にあるキーです。このキーは地味で使わない人も多いですが、使えるとなかなか便利な機能を持っているので、よく使うテクニックを覚えておきましょう。

 画面左下のタスクバーにWindowsのロゴマークのアイコンがあります。それをマウスでクリックするとスタートメニューが表示されますが、これはキーボードの[Windows]キーを押しても表示されます。マウスに手を伸ばさなくても、キーボードからスタートメニューを表示させることができると、地味に気分がいいです。

 また、キーボードでこのメニューを立ち上げた後ですが、マウスを使ってメニューを選択するのではなく、そこから先もキーボードで操作してしまいましょう。[↑][↓]キーを押せばメニューを移動できますし、[Tab]を押せば次のメニューカテゴリに移動します(【図】)。

 使いたい機能のところまでキーボードだけで操作すれば、あとは[Enter]を押すとそのソフトが起動され、マウスなしで使いたい機能を起動させることができます。

 多くのビジネスパーソンは、デスクトップにフォルダやファイルを置いていたり、ショートカットを置いていたりすると思います。そして1日に何度もデスクトップを表示させるのではないでしょうか。

■毎日よく使う[Windows]+[D]

 これをいちいちマウスで実行すると、本当に面倒くさい作業になります。アプリケーションのウィンドウを1つずつ最小化したり、タスクバーの上で右クリックを押して、デスクトップを表示させる必要があります。これでは時間がかかってしまいます。

 デスクトップにたくさんのものを置いている人は、余計にその頻度が高くなり、どんどんチリツモで余計な時間をかけてしまいます。


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