「今年こそ」を実現するほんの少しの取り組み (1/3) 〈東洋経済〉|AERA dot. (アエラドット)

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「今年こそ」を実現するほんの少しの取り組み

大野萌子東洋経済
写真はイメージ(GettyImages)

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 こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャ(R)」の大野萌子です。

 昨年は、取り組みたいと考えていたことが、思うようにできなかった方が多いと思います。もちろん、物理的に難しくもあり、状況が許さなかったこともあったと思います。しかし、もしかしたら、「コロナ」を大義名分にして先送りしていたこともあるかもしれません。

■実行できる目標の立て方

 やりたい、したいと思っていたことが、長いことかなわないと、できない自分、できない状況を恨みがちになります。自己否定にもつながり、前向きな気持ちを阻害して、モチベーションを下げてしまう原因にもなります。

 達成感や満足感を次につなげていくためにも、実行できる目標を設定することが大切です。そうした目標の立て方をお伝えします。

 私の研修の中で、行っていることをご紹介します。

 まず、「私は、○○できない」という文章をいくつか作成してみましょう。

 日々やりたいと思っていることや、やりたくてもなかなかできずにいることを2~3つほど挙げていただけるとよいかと思います。

「私は、部屋の掃除ができない」「私は、ダイエットを続けることができない」「私は、資格試験の勉強に取りかかることができない」などです。いかがでしょうか。書き終えたら、文章を書き直します。

 すべての文末は、「~できない」になっているかと思います。それを「~しない」に変換して、文章すべて書きうつします。そして、書き直した文章をもう一度読み直してみてください。胸に去来することが少なからずあるはずです。



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