年200万円も可能「在宅副業する人」の稼ぎ事情 (1/3) 〈東洋経済〉|AERA dot. (アエラドット)

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年200万円も可能「在宅副業する人」の稼ぎ事情

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印南志帆東洋経済
写真はイメージ(GettyImages)

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(出所)『週刊東洋経済』11月30日発売号「在宅仕事図鑑」

(出所)『週刊東洋経済』11月30日発売号「在宅仕事図鑑」

 出張禁止、在宅勤務の比率引き上げ……。新型コロナウイルスの感染再拡大でビジネスパーソンの在宅時間は増えている。そんなウィズ・コロナ時代には、自宅のパソコンで仕事のほとんどが完結する、デジタル小商いの“在宅仕事”での副業を希望する人が多い。どんな仕事があり、いくら稼げるのか。

 週刊東洋経済11月30日発売号は「在宅仕事図鑑」を特集。全貌を見ていこう。

 下図は在宅仕事の案件数と報酬の目安を示したもの。右へ行くほど案件数が多く、上へ行くほど報酬は高い。インターネット上で仕事を仲介している複数のスキルシェアサービスの情報を基に本誌が独自集計をした。

■高単価・高需要の「IT系」仕事

 まず、単価は低いが仕事の需要が多い仕事としては、「事務系」のデータ収集・打ち込みやテープ起こし、「ライティング・広告系」の記事作成や翻訳などがある。これらは“コツコツ型”といえるだろう。

 仕事量に応じて報酬も上がる仕事が多いため、地道に仕事を重ねれば高額報酬も夢ではない。初めはスキルがなくても、独学や短期間の講習受講などで身に付けることが可能なため、「自分には特技がない」と悩む人におすすめだ。

 対して、単価が高く需要も高い仕事は、「IT系」が圧倒的に多い。ホームページ(EC<ネット通販>サイト)制作、会計などのソフトウェア開発、Webデザインなどが該当する。大型の開発案件であれば1件で数十万円以上の高額報酬を受け取ることも可能だ。それなりに専門的なスキルが求められるため、ITエンジニアが本業の人に向いている。“スキル活用型”の仕事といえよう。動画撮影・編集などの「写真・映像系」もここに入る。漫画・イラスト作成やロゴ作成などの「デザイン系」の仕事もスキルが必要だが、単価はIT系に比べると低めだ。


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