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6日(月)、東京地方には4日(土)から低温注意報が継続中です。東京都心は6日連続で最高気温が25℃に届かない予想で、きょうも肌寒さが続きそうです。体調管理にご注意下さい。

低温注意報が4日から継続中

6日(月)の東京都心は、朝から北よりの風が吹いてヒンヤリとした空気に包まれています。午前10時の気温は20.8℃と、10月上旬並みの肌寒さとなっています。

東京地方には、4日(土)の夕方に低温注意報が発表されて以来、きょう6日(月)も継続中です。

東京都心は25℃に届かず

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東京都心の最高気温は、8月31日は32.4℃と、真夏日だったものの、9月に入ってからグッと気温が下がり、きのう5日(日)までで、5日連続で最高気温が25℃に届いていません。きょう6日(月)も東京都心では25℃に届かない予想で、6日連続となりそうです。

肌寒さはいつまで?

この肌寒さは、一旦きょう6日(月)までで、あす7日(火)の最高気温は平年より低いものの、25℃を超えるでしょう。日差しも戻り、肌寒さは解消しそうです。あさって8日(水)以降は日差しは少ないものの、最高気温は平年並みか高く、30℃くらいまで上がるでしょう。寒暖差が大きくなりますので、体調を崩さないようにご注意下さい。