大東島地方で30メートル超の風 台風6号は今後「強い勢力」で沖縄本島地方に接近へ 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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大東島地方で30メートル超の風 台風6号は今後「強い勢力」で沖縄本島地方に接近へ

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20日、台風6号は沖縄の大東島地方に最も接近しています。大東島地方では、暴風になっています。台風6号は、今後、強い勢力になり、沖縄本島地方や先島諸島に接近する見込みです。

台風6号大東島地方に接近中 最大瞬間風速30メートル超

20日13時、台風6号は、南大東島の南西約160キロを、時速15キロで西北西へ進んでいます。中心気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートルです。

大東島地方は、風速25メートル以上の暴風域に入っています。最大瞬間風速は、北大東空港で12時36分に32.4メートル、南大東島で12時10分に32.3メートルを観測しました。

台風6号「強い勢力」に発達する予想

台風6号は、今後、発達しながら沖縄近海を西へ進み、24日にかけて、強い勢力で沖縄本島地方や先島諸島に接近する見込みです。

なお、台風の強さは、最大風速で区分されており、強い勢力は、最大風速33メートル以上44メートル未満です。

暴風に警戒 沖縄本島地方や先島諸島への最接近はいつ?

大東島地方には、暴風警報が発表中されており、この後の暴風警報発表予定は、沖縄本島地方20日夜のはじめ頃、宮古島地方21日昼前、八重山地方21日夜はじめ頃です。

台風6号は、大東島地方に現在最も接近しており、今後、沖縄本島地方は21日明け方、宮古島地方は22日未明から明け方、八重山地方は22日昼過ぎから夕方に最接近する見込みです。

沖縄本島地方では、21日未明から、宮古島地方では21日夕方から、八重山地方では22日未明から暴風になる見込みです。台風6号は、動きが遅いため、長期間にわたって暴風が続く恐れがあります。先島諸島では猛烈な風が吹き、一部の住家が倒壊する恐れもあります。

予想される最大風速(最大瞬間風速)

予想される最大風速(最大瞬間風速)

20日

大東島地方  25メートル(35メートル)

沖縄本島地方 23メートル(35メートル)

先島諸島   18メートル(30メートル)

21日

大東島地方  20メートル(30メートル)

沖縄本島地方 25メートル(35メートル)

先島諸島   40メートル(55メートル)

22日

大東島地方  15から19メートル(20から30メートル)

沖縄本島地方 20から24メートル(25から35メートル)

先島諸島   30から40メートル(40から60メートル)

大雨による土砂災害などにも十分注意

20日は、沖縄本島地方と大東島地方では1時間に40ミリの激しい雨、21日は、沖縄本島地方では1時間に70ミリ、先島諸島では1時間に50ミリの非常に激しい雨の降る所があるでしょう。沖縄地方では、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意して下さい。

台風の進路などによっては、沖縄本島地方では20日から22日は、先島諸島では21日から24日は、警報級の大雨になる恐れがあります。

21日15時までの24時間に予想される雨量は、多い所で

大東島地方   150ミリ

沖縄本島地方  100ミリ

その後、22日15時までの24時間に予想される雨量は、多い所で

大東島地方   およそ50ミリ

沖縄本島地方  100から200ミリ

先島諸島    100から200ミリ


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