梅雨前線 今夜遅くなるほど活発化 日本海側中心に道路が冠水するような激しい雨も 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

梅雨前線 今夜遅くなるほど活発化 日本海側中心に道路が冠水するような激しい雨も

tenki.jp
メイン画像

メイン画像

画像B

画像B


きょう4日15時現在、九州から東北にかけて曇りや雨で、北陸では雨脚の強まっている所も。このあと雨の範囲がさらに広がり、夜遅くなるほど激しい雨が降りやすい状況に。

雨の範囲 ゆっくり広がる 今夜遅く~あす明け方 暗い時間に所々で激しい雨

きょう4日15時現在、九州から東北にかけて曇りや雨。特に雨の所が多いのは、関東や北陸、東北南部で、新潟県内では降り方がやや強まっている所もあります。

このあと日本海側を中心に雨雲がさらに広がり、次第に発達するでしょう。

今夜遅くから、あす5日の明け方には、九州から近畿の日本海側や、東海、北陸にかけて雨脚が強まり、激しく降る所も。周囲の様子が確認しにくい暗い時間帯が、雨のピークとなりそうです。

なお、5日の朝から昼頃にかけて、北陸の雨はやんできますが、東海から九州では激しい雨の降る所があるでしょう。

道路が冠水するおそれ 用水路など 急に水かさが増す危険性

激しい雨が降ると、路面が滑りやすくなるうえに、水しぶきで前が見えにくくなります。暗い時間帯に、さらに見通しが悪化するため、車の運転はいつも以上に注意が必要です。また、アンダーパスなど低い所を通る道路は、短い時間で冠水するおそれがあります。

小さな河川や用水路は、その場では雨の降り方が弱くても、上流や周辺の激しい雨により急に水かさが増したり、流れが速くなったりすることがあります。ひざ下くらいの水位でも、転倒して立てなくなって流されてしまうケースもあり、むやみに近づくことは大変危険です。

東海と関東 引き続き 土砂災害への警戒を

大雨による被害の発生した東海と関東では、いまは雨の降り方が落ち着いているものの、依然として地盤の緩んでいる所が多い状況です。上の項目でお伝えした通り、東海では今夜からあすにかけて激しい雨の降る所があり、関東も雨が本降りになることがあるでしょう。新たな災害の危険度が高まるおそれもあります。今後も、気象レーダーの雨雲の様子や、最新の気象情報、避難に関する情報を、こまめに入手するようにしてください。不安を感じる場合には、暗くなる前に避難することが大切です。


トップにもどる お天気ニュース記事一覧


続きを読む


おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事
あわせて読みたい あわせて読みたい