あすも東海と関東甲信は土砂災害に警戒 西からも活発な雨雲 九州など激しい雨の所も 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

あすも東海と関東甲信は土砂災害に警戒 西からも活発な雨雲 九州など激しい雨の所も

tenki.jp
メイン画像

メイン画像

画像D

画像D


大雨となっている東海や関東甲信は、あす3日(土)にかけても土砂災害に警戒が必要。西からも活発な雨雲が次第に広がり、九州など激しい雨の降る所がある見込み。

東海と関東甲信 あす昼前まで激しい雨

東海と関東甲信には梅雨前線に伴う活発な雨雲が広がっています。きょう2日午後4時までの24時間に、神奈川県の箱根町で244.0ミリ、静岡県の天城山で214.5ミリなど、神奈川県や静岡県の山沿いを中心に雨の量が多くなり、地盤のかなり緩んでいる所があります。

今夜からあすの昼前にかけても広く雨で、激しく降る所があるでしょう。あすの午後には雨の降り方が次第に落ち着いて、やむ時間もありそうです。

ただ、たとえ雨がやんでも、しばらくは土砂災害に警戒が必要です。また、川や用水路は、しばらく水位の高い状態が続いたり、上流や周辺からの雨水が流れ込んでさらに水かさが増すおそれがあります。むやみに近づくことは、大変危険です。

西日本も広く雨に

暖かく湿った空気が西から流れ込み、西日本も梅雨前線の活動が活発になりそうです。

九州は午前中から、中国、四国は昼過ぎから、近畿は朝晩に、広く雨が降るでしょう。

雷雨になる所や、ザッと強い雨の降る所もありそうです。九州北部など日本海側の地域を中心に、道路が冠水するほど激しく降る所もありそうです。

予想される雨の量

3日午後6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、

東海で200ミリ

関東甲信と近畿で120ミリ

その後、4日午後6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、

東海で100から200ミリ

関東甲信、北陸、近畿、九州北部で100から150ミリです。

梅雨前線の活動 たびたび活発に

その先一週間も、梅雨前線が本州付近に延びて、活動がたびたび活発になるでしょう。

現時点の予想では、4日(日)から5日(月)頃、九州から近畿の日本海側を中心とした地域や、北陸、東北の日本海側で大雨となる所がありそうです。ただ、前線の位置によって、雨の強まるエリアが変わってくる可能性がありますので、今後も最新の情報に留意してください。また、いざという時に、速やかに避難ができるよう、改めて、避難場所や持ち出し品などの確認をしておくと安心です。


トップにもどる お天気ニュース記事一覧


続きを読む


おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事
あわせて読みたい あわせて読みたい