九州 2日「熱中症警戒アラート」発表 来週にかけて梅雨末期の大雨に警戒 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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九州 2日「熱中症警戒アラート」発表 来週にかけて梅雨末期の大雨に警戒

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九州は、週末から来週にかけて梅雨末期の大雨が降りやすくなりますので、警戒が必要です。改めて大雨への備えを確認しておきましょう。また蒸し暑い日が増えますので、熱中症にもご注意下さい。

2日 熱中症の危険度高い 大気不安定

きょう2日、梅雨前線が九州付近をゆっくりと北上する見込みです。暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定です。急な強い雨や落雷などにご注意下さい。

また、湿度が高くかなり蒸し暑くなります。福岡・長崎・熊本・鹿児島県には、現在「熱中症警戒アラート」が発表されており、きょうは熱中症の危険が極めて高くなります。喉が渇く前にこまめに水分補給をしたり、無理な運動は控えましょう。また、室内でも適切に冷房を利用するなど室内環境もお気をつけ下さい。特に、高齢者や子供などは熱中症にかかりやすいですので、周囲で声かけを行うなどして見守りましょう。

なお、「熱中症警戒アラート」とは、暑さ指数(気温、湿度、日射量などから推定)を目安に、熱中症の危険度が極めて高くなると予想される時に気象庁と環境省から発表される情報です。

3日 局地的に大雨のおそれ

あす3日は、梅雨前線が九州北部から対馬海峡付近まで北上するでしょう。前線に向かって高温多湿な空気が流れ込むため、前線の活動が活発になります。

前線の南側で雨雲が発達しやすく、九州南部は昼前から、九州北部は午後を中心に雷を伴い一時バケツをひっくり返したような激しい雨が降り、局地的に100ミリを超える大雨になるおそれがあります。雨の降り方に警戒して下さい。

来週にかけて大雨に警戒

4日(日)以降の来週は、太平洋高気圧が勢力を強めるため、梅雨前線は九州の北に停滞することが多く、九州は梅雨末期の気圧配置になります。前線の南北の動き次第で、九州はいつどこで大雨が降ってもおかしくない気象状態になりますので、大雨への警戒をして下さい。

こまめに最新の気象情報を確認したり、雨が降る時は周囲の状況に気をつけましょう。そして、いま一度、大雨への備えを確認しておきましょう。

来週にかけても、九州は蒸し暑さが続き、夜もあまり気温が下がらず熱帯夜になる日が多いでしょう。熱中症などの体調管理にも注意が必要です。


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