25日も 全国的に大気の状態が不安定 急な雨や雷雨のおそれ いつまで注意? 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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25日も 全国的に大気の状態が不安定 急な雨や雷雨のおそれ いつまで注意?

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25日金曜、天気のポイントは「全国的に、天気の急変に注意」ということです。午後は、特に本州付近で、発雷確率が高くなりそうです。落雷や突風、雹(ひょう)、急な強い雨など、十分お気をつけください。

25日金曜 天気の急変に注意

今週は、全国的に「大気の状態が不安定」という日が続いています。24日木曜も、北海道から沖縄にかけて、あちらこちらで雨雲が発達しました。

この「大気の状態が不安定」というのは、25日金曜も、まだ、続くでしょう。「傘マーク」のない所でも、局地的に雨雲や雷雲が発達するおそれがあります。晴れる所でも、天気の急な変化に注意が必要です。発雷確率を見ますと、特に、午後は、本州を中心に確率が高くなっています。落雷や突風、雹(ひょう)、急な強い雨に、ご注意ください。

雷雲が近づくサイン その時どうする?

外にいる時、雷雲が近づいているかどうか、誰にでも簡単にわかる方法があります。

雷雲が近づくサインは3つ。「日中なら真っ黒い雲が近づく」「ゴロゴロと雷の音が聞こえる」「急に冷たい風が吹く」です。このような変化を感じたら、まもなく激しい雨が降ったり、雷が鳴ったりするおそれがありますので、すぐに安全な所へ避難してください。

また、雷雲が近づいた場合、家の中にいても、身を守るためにやっていただきたいことが2つあります。

1つめは、窓から離れて、家の中央に避難することです。雷が鳴る時には、突風が吹くこともあり、突風によって窓ガラスが割れるおそれがあります。雷が鳴っているかどうか、外の様子が気になるかもしれませんが、窓やカーテンはしっかり閉めて、窓から離れましょう。特に、大きなガラス窓の下や周囲は、大変危険ですので、絶対に近づかないでください。

2つめは、雷が近づいたら、家電製品のコンセントを抜くことです。雷が落ちると、パソコンなどが故障する場合がありますが、それを防ぐのは簡単です。コンセントを抜くだけで、雷から家電製品を防護できます。

雷の音が聞こえなくなっても、20分くらいは、むやみに外に出ないでください。

大気の状態が不安定 いつまで? 来週は広く大雨か

今回「大気の状態が不安定」になっている原因の一つは、上空の寒気です。この寒気は、週末にかけて、徐々に遠ざかるでしょう。そのため、広い範囲で「大気の状態が不安定」なのは、26日土曜頃まで、となりそうです。

一方、27日日曜からは、梅雨前線が本州付近に北上するでしょう。そのため、27日日曜は、沖縄から東北にかけて、広い範囲で雨が降りそうです。

また、27日日曜から28日月曜は、梅雨前線の活動次第では、九州から関東の太平洋側を中心に、雨が長い時間続いて、広く大雨になるおそれがあります。

週末から週明けにかけては、「あちらこちらで急な大雨」から「広く長く続く大雨」に、雨の降り方がチェンジするでしょう。どちらにしても、側溝を掃除したり、ハザードマップを確認したりするなど、大雨への備えを心掛けてください。


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