台風5号の北上で梅雨前線の活動が活発に 週末以降は広い範囲で大雨の恐れ 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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台風5号の北上で梅雨前線の活動が活発に 週末以降は広い範囲で大雨の恐れ

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23日、マリアナ諸島にある台風5号は、今後も北上を続け、今週末ごろから梅雨前線の活動が活発になる恐れがあります。本州付近も梅雨本番の大雨に注意が必要です。

台風5号発達しなくても梅雨前線が活発に

23日午後3時現在、台風5号がマリアナ諸島を北上しています。中心気圧は1000hPaで、中心付近の最大瞬間風速は30m/sです。また、台風の北側(沖縄から本州の南の海上)には梅雨前線の雲が長く延びています。

台風5号は、今後も北上を続け、27日(日)頃は本州に近づく恐れがあります。27日(日)午後3時の中心気圧は992hPaと、今後は台風としてはあまり発達せず、28日(月)には温帯低気圧に変わる見込みですが、梅雨前線の雨雲が台風の北上とともに北に押し上げられ、本州にかかってきます。また、台風が運ぶ暖かく湿った空気が流れ込んで、梅雨前線の活動が活発になる可能性があります。

雨の降り方は?本州付近も梅雨本番に

26日(土)までは梅雨前線は本州の南に離れて停滞するため、本州付近の雨雲は上空の寒気による局地的に発達するタイプですが、27日(日)以降は梅雨前線本体のまとまった雨雲が陸地にかかる見込みです。本州付近もいよいよ梅雨本番となり、広い範囲で大雨になる恐れがありますので、今後の情報に十分ご注意ください。


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