天気急変の日も 沖縄の梅雨明けは遅れる可能性 ストロベリームーンは? 2週間天気 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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天気急変の日も 沖縄の梅雨明けは遅れる可能性 ストロベリームーンは? 2週間天気

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21日月曜・夏至は、晴れても急な雨や雷雨に注意が必要です。2週間天気のポイントは「梅雨前線」で、沖縄の梅雨明けは平年より遅れる可能性が高くなっています。25日金曜明け方は「ストロベリームーン」と呼ばれる満月ですが、今のところ日本海側ほど見られる可能性が高そうです。2週間天気の後半は、寝苦しい夜の所が増えて、昼間の暑さも続くようになりますので、熱中症にご注意ください。

6月21日月曜~27日日曜 梅雨前線が徐々に北上

21日月曜~27日日曜は、梅雨前線の動きに注目です。

21日月曜は、梅雨前線は、沖縄付近に停滞するでしょう。そのため、沖縄は曇りや雨となりそうです。平年ですと、沖縄の梅雨明けは6月21日頃ですが、この先も曇りや雨の日が多く、今年の梅雨明けは遅れそうです。

一方、九州から東北にかけては、21日月曜は、広く晴れるでしょう。この日は「夏至」で、一年の中で、昼の長さが最も長くなる日です。梅雨入りしたばかりの東北も含めて、広い範囲で日差しの長さを実感できそうです。

ただ、上空には寒気が流れ込むというのがポイントです。そのため、北海道や東北を中心に、天気が変わりやすいでしょう。晴れていても、急に雨や雷雨となる所がありそうです。落雷や突風、急な強い雨に注意が必要です。「日中なら、真っ黒い雲が近づいてきた」「雷の音が聞こえてきた」「急に冷たい風が吹いてきた」こうした場合は、雷雲が近づくサインです。頑丈な建物など、すぐに安全な所へ避難してください。

22日火曜は、梅雨前線が徐々に北上するでしょう。近畿から東北の太平洋側を中心に、傘の出番となりそうです。

23日水曜は、梅雨前線が沖縄付近~関東の南に停滞するでしょう。週末にかけて、梅雨前線が北上し、前線上を低気圧が進む可能性があります。そのため、沖縄や本州の太平洋側を中心に、曇りや雨の日が多くなるでしょう。

梅雨前線の位置が、少し南北にずれるだけで、雨の降るエリアが変わってきます。雨雲レーダーで、最新の予報をチェックしてください。

また、25日金曜午前3時40分には満月となり、6月の満月は、英語圏で「ストロベリームーン」と呼ばれます。今のところ、天気は、日本海側ほど雲が少なく、月を見られる可能性が高くなりそうです。

6月28日月曜~7月3日土曜 広く雨 のち 寝苦しい夜

6月28日月曜以降は、沖縄や九州~東北の広い範囲で、曇りや雨の日が続くでしょう。ただ、沖縄では、週の中頃からは、晴れる日が増えそうです。この頃になると、沖縄で梅雨明けする可能性があります。一方、梅雨のない北海道は、この週の中頃にかけて、晴れる日が多い見込みです。

そして、この週、注目すべきなのは、東京や名古屋、大阪では、週の中頃から、最低気温が25℃くらいの日が続くようになることです。気温だけでなく、湿度も高い日がありますので、寝苦しい夜が増えるでしょう。そろそろ、夏用の寝具を用意するのが良さそうです。夜間の熱中症にも、ご注意ください。

また、日中の暑さもレベルアップするでしょう。東京や名古屋、大阪、福岡では、前の週に比べると、最高気温が30℃前後まで上がる日が増える予想です。本格的な暑さ対策を、心がけてください。

新しい生活様式における 熱中症予報行動のポイント

新型コロナウイルス感染拡大防止を心がけながら、新しい生活様式の中で、熱中症を予防するには、ポイントが5つあります。

①適宜、マスクをはずしましょう。屋外で、周りの方と、2メートル以上(十分な距離)離れている時は、マスクをはずして、休憩をとってください。その際、ウイルス感染対策は、忘れずに行いましょう。一方、マスクを着用している時は、激しい運動は避け、気温や湿度が高い時は、特に熱中症に注意が必要です。

②できるだけ、暑さを避けましょう。なるべく涼しい服装を選び、日傘や帽子を利用してください。少しでも体調が悪くなったら、涼しい場所や日陰へ移動しましょう。

③喉が渇く前に、こまめに水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。

④エアコン使用中も、こまめな換気を行いましょう。換気のためには、窓とドアなど2か所を開放したり、扇風機や換気扇を併用したりするのが、おススメです。換気をしたら、エアコンの温度は、こまめに再設定してください。

⑤日頃から暑さに備えた体づくりと、健康管理を行いましょう。「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる運動を、毎日30分程度行い、体温測定や健康チェックを習慣にしてください。もし、体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。

高齢者や子ども、障がいのある方々は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分注意してください。


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