「黄砂」広島や福岡で観測 広範囲で注意 飛来いつまで? 対策は 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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「黄砂」広島や福岡で観測 広範囲で注意 飛来いつまで? 対策は

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きょう25日(火)、広島で黄砂を観測しました。あす26日(水)の未明ごろにかけて九州から北海道には黄砂が飛来する可能性があります。

※14時4分に福岡でも黄砂が観測されましたので、記事の内容を修正しています。

日本列島に黄砂が飛来

きのう24日(月)から朝鮮半島で黄砂が観測され、視程が5キロメートル未満となった所もありました。

きょう25日(火)は日本列島にも黄砂が飛来しています。13時00分には広島で、14時4分には福岡でも黄砂を観測。視程はいずれも10キロメートル以上となっています。(※視程とは、水平方向で見通しの効く距離です。)

あす26日(水)未明にかけて九州から北海道には広く黄砂が飛来する可能性があります。特に、九州や中国、四国を中心に注意が必要です。

あす26日(水)の朝になると黄砂の飛来は収まるでしょう。

黄砂への対策は?

黄砂が飛来すると、洗濯物や車に付着することがあります。洗濯物は取り込み、まだ乾いていないものは室内干しにすると良いでしょう。

黄砂が車に付着した場合は、タオルやぞうきんで拭くと細かなキズをつけてしまうことがあります。高圧洗浄などの水洗いが効果的とされていますので、黄砂が付着してしまった場合は、早めに洗浄すると良いでしょう。外出はマスクに加えて、メガネを着用するなど対策をすると安心です。

黄砂とは?

黄砂現象とは、東アジアの砂漠域(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)や黄土地帯から、強風により大気中に舞い上がった砂や塵が浮遊しつつ降下する現象です。黄砂は砂漠域で強風が発生すること、地表面が砂や塵を巻き上げる状態であることが重なると発生しやすいとされています。日本にまで届くような黄砂は、低気圧の南側の強風域で巻き上げられることが多く、日本では春に観測されることが多くなっています。


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