九州 すでに300ミリ近い大雨 17日昼過ぎまで激しい雨のおそれ 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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九州 すでに300ミリ近い大雨 17日昼過ぎまで激しい雨のおそれ

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きょう17日、熊本県や九州南部は昼過ぎにかけて雷を伴い局地的に激しい雨が降るおそれがあります。15日(土)の降り始めからの雨量は多い所で300ミリ近くになるなど、熊本県では土砂災害の危険度が高くなっている地域があります。土砂災害の厳重に警戒し、低地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意して下さい。

17日 昼すぎまで局地的に激しい雨

きょう17日未明から明け方にかけて熊本県では猛烈な雨や非常に激しい雨が降りました。時間雨量は、熊本県山都町90.5ミリ、甲佐町65.5ミリ、宇城市62.5ミリ、宇土市55.6ミリといずれも5月としては観測史上1位の記録となりました。

午前11時50分現在、九州南部中心に発達した雨雲が広がり雨脚が強まっている所があります。

このあと梅雨前線は九州をゆっくりと南下し、夜は九州南部付近まで下がる見込みです。きょう17日昼すぎまで、熊本県や九州南部は雷を伴い一時バケツをひっくり返したような激しい雨が降るおそれがあります。

15日(土)の降り始めからきょう17日午前11時までの雨量は、熊本県山都町で295.5ミリと300ミリ近く、熊本県阿蘇市乙姫247.5ミリ、宮崎市えびの高原243.0ミリ、鹿児島県さつま町212.5ミリなど200ミリを超えている所があります。これまでの雨で地盤が緩んでいる所がありますので、土砂災害に厳重に警戒して下さい。低地の浸水や河川の増水、氾濫にも警戒・注意が必要です。

夜には雨が止む所が多くなるでしょう。

九州は早くも梅雨最盛期の気圧配置

あす18日はいったん梅雨前線が九州の南海上へ下がりますが、19日(水)から再び九州付近へ北上する見込みです。そして20日(木)から21日(金)にかけて梅雨前線の活動が、九州付近で活発になり大雨のおそれがあります。

九州南部は今月11日(火)、九州北部地方は15日(土)に平年より19日から20日も早く梅雨入りが発表されましたが、梅雨入り早々に九州は梅雨最盛期のような気圧配置になっています。今週後半はまた大雨のおそれがありますので、雨の降り方に注意が必要です。

例年よりかなり早く大雨シーズンが訪れていますので、雨に対する備えを急いで確認しておきましょう。


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