北海道の1か月予報 ゴールデンウィークは雨、雨、雨 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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北海道の1か月予報 ゴールデンウィークは雨、雨、雨

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向こう1か月は気温がほぼ平年並みで経過する見込みです。ですが、1週目、つまりゴールデンウィークの期間は寒気の影響を受けやすくなっています。最新の1か月予報をもとに予想される天候の特徴をまとめました。

明日(30日)は道東方面で大雨 峠は積雪状態に

明日は本州方面から北上してくる低気圧の影響で、全道的に雨が降りやすくなるでしょう。

特に道東方面で降水量が多くなる見込みで、局地的に雷を伴って、1時間に30ミリ程度と激しく降る恐れがあります。道北やオホーツク海側を中心に平地でも雪のまじることがあり、峠付近では積雪状態となることもありそうです。風も強まって横殴りの雨となることもあるでしょう。

峠越えの際は冬タイヤやチェーンが必要になる見込みです。また、落雷や突風、急な激しい雨など天気の急変、低い土地の浸水などにも注意して下さい。

1週目(5月1日~5月7日) 雨の降る日が多い 道北中心に雪も

低気圧や寒気の影響を受けやすく、天気の崩れる日が多いでしょう。1週目はゴールデンウィークにあたりますが、この期間を通してどこかで雨が降っているという状況が続き、一時的に天気が回復してもまたすぐに天気が崩れるというサイクルになりそうです。特に期間の前半は気温が平年よりかなり低く、道北を中心に平地でも雪のまじる恐れがあります。体調管理などに注意が必要です。

2週目(5月8日~5月14日) 気温は平年並みに戻る 変わりやすい天気

2週目は湿った気流の影響を受けやすくなります。気温は平年並みに戻りますが、晴れる日は平年より少なくなるでしょう。すっきりしない天気が続くため、気温ほど暖かさは感じられないかもしれません。

桜の開花は、釧路は5月8日、根室は5月9日の予想で、この期間に桜前線終着となる見込みです。

ともに平年より9日早い予想で、桜前線上陸が早かったこともあって、ゴールデンウィーク中の低温傾向を受けてなお記録的な早さの開花となりそうです。

3~4週目(5月15日~5月28日) 気温は高め 天気は平年通りに

高気圧と低気圧が交互に通り、天気が数日の周期で変わるこの時期らしい天気経過となる見込みです。気温は平年より高い確率が50パーセントと、高めに推移するでしょう。

例年であれば札幌ではこの期間にその年初めての夏日(最高気温が25度以上の日)となります。北海道でも夏の兆しが見えてきそうです。


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