猛烈な台風2号 中心気圧895hPaに 暴風域を伴って北上 日本列島への影響は? 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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猛烈な台風2号 中心気圧895hPaに 暴風域を伴って北上 日本列島への影響は?

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台風2号は一番強いランクの猛烈な勢力となっており、中心気圧は895hPaまで下がっています。暴風域を伴ったまま沖縄の南へ北上するでしょう。

台風2号 猛烈な勢力に 列島への影響は?

18日(日)午前6時、フィリピンの東にある台風2号は猛烈な勢力に発達しています。台風の強さは、最大風速で決まり、猛烈な勢力とは1番強いランクです。

中心気圧は895hPaまで下がっています。中心気圧が900hPa未満となるのは、21世紀に入り4個目で、2016年の14号以来です。衛星画像を見ると、白く輝く発達した雲が渦を巻き、眼もあります。まだ4月ですが、この海域の海面水温は高く、台風の発達しやすい状態となっています。

台風2号はこのあともフィリピンの東の海上をゆっくりと北上するでしょう。台風2号は北上に伴ってやや勢力は落とすものの、暴風域を伴ったまま23日(金)には沖縄の南へ進んでくる予想です。

日本への影響は?

沖縄では次第に波が高くなり、19日(月)頃からしける所があるでしょう。うねりを伴った高波にご注意ください。海岸付近にはむやみに近づかないようにしましょう。

台風の進路次第ですが、その後、沖縄などに直接的な影響を与える可能性もあり、台風の動向に注意が必要です。

台風の進路は高気圧や偏西風がカギに

通常、台風の進路は太平洋高気圧や偏西風によって決まります。台風は高気圧の縁に沿って進んだあと、上空の偏西風に流されて進むことが多くなります。

この時期はまだ太平洋高気圧は南に留まり、北への張り出しはありません。このため、台風は日本の南の海上を東よりに進むことが多くなります。この場合、本州への大きな影響はありませんが、小笠原諸島などに影響がでる可能性があります。

今回の台風の進路はまだ定まっておらず、今後も最新の台風情報をチェックしてください。


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