台風2号 一番上の「猛烈な」勢力に発達する予想 進路は? 日本への影響は? 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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台風2号 一番上の「猛烈な」勢力に発達する予想 進路は? 日本への影響は?

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台風2号はさらに発達して、来週前半には「猛烈な」勢力で、フィリピンの東を北上する予想です。この台風の影響で、沖縄地方は、20日頃から、しける所があるでしょう。台風の今後の動きに、注意が必要です。

台風2号 さらに発達へ

17日6時現在、「大型」で「非常に強い」台風2号は、フィリピンの東を西北西へ進んでいます。

この後、台風2号は、進路を次第に北よりに変える予想です。台風は、暖かい海からエネルギーを供給して発達しますが、台風2号が進む海域は、海面水温が高いため、さらに発達するでしょう。19日から20日には、一時的に、一番上の「猛烈な」勢力になると予想されています。

この台風の影響で、沖縄地方の海上では、20日頃から、しける所があるでしょう。台風の中心から離れていても、うねりが届くおそれがありますので、油断はできません。台風への備えは、早めに行ってください。

台風の「平年の発生数」と「動きを決めるポイント」

まだ4月なのに、台風なんて早すぎる、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、台風は一年中発生します。

「台風の発生数(平年値)」を見てみますと、夏から秋の台風シーズンだけでなく、冬や春でも、毎月、台風が発生する可能性があるのです。発生した台風が、すべて日本に接近・上陸するわけではありませんが、8月や9月といった台風が多く発生する時期は、日本に台風が接近・上陸しやすくなります。

一方で、台風が、日本に接近するか、上陸するかなど、動きを決めるポイントは「太平洋高気圧」と「上空の偏西風」です。台風は、太平洋高気圧の「まわりを流れる風」の影響を受けて、南から日本付近にやってきた後、「上空の偏西風」によって、進路を変えることが多いのです。

今回の台風2号は、今のところ、来週前半にかけて、太平洋高気圧の「まわりを流れる風」の影響を受けて、北上する予想です。ただ、来週後半の進路は、まだ定まっていません。最新の台風情報を、確認してください。


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