4月は春らしく「変わりやすい天気」 前半ほど「高温」で桜前線は北へ  1か月予報 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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4月は春らしく「変わりやすい天気」 前半ほど「高温」で桜前線は北へ  1か月予報

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4月のスタートは、全国的に季節先取りの暖かさとなりましたが、この先1か月の特徴は「天気が周期的に変化」「前半ほど平年より気温が高い」ことです。気象庁が発表した、最新の1か月予報です。

全国的に 天気は春らしく

4月1日15時までの最高気温は、東京や名古屋、大阪、福岡で5月並みになるなど、新年度のスタートは、日中も、全国的に、この時期にしては気温が高くなりました。そんな中、気象庁は、1日、最新の「1か月予報」を発表しました。

それによりますと、北海道から九州にかけては、天気は数日の周期で変わりますが、特に、北海道の太平洋側とオホーツク海側(網走・北見・紋別地方)、東北の太平洋側、関東甲信、東海、近畿、中国、四国、九州では、平年と同様に、晴れる日が多くなりそうです。

一方、沖縄・奄美も、天気は数日の周期で変わるでしょう。ただ、こちらは、雨のもとになる「湿った空気」が流れ込みにくくなるので、平年に比べて、曇りや雨の日が少なくなりそうです。

「春に三日の晴れなし」という言葉もありますが、「全国的に、この先1か月は、天気が周期的に変わる」というのがポイントです。晴れる日は、日差しを有効にお使いください。

東北北部や北海道でも 桜が咲き進む暖かさ

そして、この先1か月全体の平均気温は、北海道から九州で「平年より高い」でしょう。沖縄・奄美は「平年並みか高い」予想です。

この暖かさで、桜前線は、東北北部から北海道へ、どんどん北上するでしょう。日本気象協会が、1日発表したばかりの「2021年桜開花予想(第8回)」によりますと、桜前線は、4月中には津軽海峡を超えそうです。今年は、東北北部や北海道でも、いつもの年よりも早く、桜の季節を迎えるでしょう。

【4月3日~9日】全国的に高温傾向でも 気温の変化に注意

週ごとの気温を詳しくみてみます。

4月3日~9日の平均気温は、北海道から九州では「平年より高い」でしょう。沖縄・奄美では「平年並みか高い」予想です。

新年度が始まったばかりで、生活が変わった方も大勢いらっしゃるかと思います。ただ、春は、「日々の気温の変化」が大きいだけでなく、「一日の中での気温の変化」も大きい時期です。平均気温が「平年より高い」所でも、日によっては、気温の変化が大きくなりますので、服装選びに注意が必要です。

【4月10日~16日】北と南で 季節が逆戻り

4月10日~16日になると、北と南では、気温の高い状態が、少しずつ落ち着いてくるでしょう。この期間の平均気温は、北海道や東北では「平年並みか高い」予想です。沖縄・奄美では「平年並み」でしょう。

一方、関東甲信から九州では、この期間も、平均気温は「平年より高い」予想です。ちなみに、東京では平年ですと、この期間の最低気温は9℃~10℃くらい、最高気温は18℃~19℃くらいです。平年なら、朝晩は、まだトレンチコートが必要な時期ですが、今年は、いつもより早く、コートなしでも過ごせる日が多くなりそうです。

【4月17日~30日】早めの紫外線対策を 心がけて

4月17日~30日になると、関東から九州でも、季節の進みがゆっくりになるでしょう。

それでも、まだ、平均気温は、北海道や東北、北陸、関東甲信、東海では「平年並みか高い」予想です。近畿、中国、四国、九州と、沖縄・奄美では「ほぼ平年並み」でしょう。

この頃になると、晴れる日は紫外線が強まるので、紫外線対策が欠かせなくなりそうです。今年の4月は、いつもより気温が高い所が多いので、薄着になるタイミングも早まる可能性があります。普段から、紫外線を防ぐ効果のある基礎化粧品を使うなど、早めの紫外線対策を、心がけてください。


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