中国地方 今年は桜の開花も花粉の飛散も例年より早め 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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中国地方 今年は桜の開花も花粉の飛散も例年より早め

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今年は2月から3月にかけて、平年に比べてかなり気温の高い日が多く、中国地方の各地で桜の開花が統計開始以来1位の記録を更新しました。

花粉の飛散についても同様です。例年、ヒノキ花粉はソメイヨシノが満開を過ぎたころにピークを迎えますが、今年はソメイヨシノの開花が早まっており、ヒノキ花粉のピークも例年より一週間から10日ほど早くなる見込みです。

4月の後半には次第に終息に向かうものと見られ、早めにヒノキ花粉から解放されそうです。

まもなくヒノキ花粉の飛散は最盛期に

この先一週間は平年より気温の高い日が多く、各地でソメイヨシノの開花が進むでしょう。

満開が近づくとともに、ヒノキ花粉の飛散は本格化する見込みです。

山口県から日を追って花粉の量が多くなり、金曜日からはまとまった雨の降る日を除いて、山陽の各地では非常に多く飛ぶでしょう。

山陰でも南風の吹く日を中心に花粉の量が多くなり、土曜日には非常に多く飛ぶ見込みです。

27日(土) ヒノキ花粉の量が一段と多くなるおそれ

27日(土)は、高気圧の中心が日本の東の海上へ遠ざかり、朝鮮半島の西には前線を伴った低気圧が進んでくる見込みです。中国地方には高気圧の縁に沿って暖かな空気が流れ込み、最高気温は20度以上の所が多くなるでしょう。また、西日本付近では等圧線の間隔が狭くなり、山陰を中心に南寄りの風がやや強まる見込みです。

花粉の量が多くなる典型的な気圧配置となり、ヒノキ花粉の飛び散る量が非常に多くなるおそれがあります。

外出時にはメガネをかけたり、綿や化繊など凹凸の少ない素材の衣類を着るなどによって、少しでも花粉を取り込む量を少なくするようにしましょう。


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