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京都で桜開花 統計開始以来最も早く 今年の桜の開花なぜ早い?

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16日、京都で桜(ソメイヨシノ)が開花しました。統計開始以来最も早い開花です。

京都で桜が開花

16日、京都で桜が開花しました。京都では、これまでの最早は2002年の3月18日で、この記録を抜く、統計開始以来最も早い開花です。(※桜の開花日とは、標本木で5~6輪以上の花が咲いた状態となった最初の日です。)

今年は、すでに開花している広島や福岡、東京なども、統計開始以来、最も早い開花になっています。(東京は昨年と同日で1位タイ)

追記:午後、宮崎と岐阜、下関でも桜が開花しました。宮崎では、統計開始以来、最も早かったのは2013年の3月13日で、これに次ぐ2番目に早い開花です(2009年、2018年と2位タイ)。岐阜と下関では、統計開始以来、最も早い開花です(岐阜は1989年と1位タイ)。

今年の桜の開花 なぜ早い?

今年の桜は、冬の前半に厳しい寒さの日があり、休眠打破(前年の夏に形成され休眠に入った花芽が、冬になり一定期間の低温にさらされて目覚めること)が順調に行われたこと、その後、季節先取りの暖かさの日が増えて、花芽の生長が促されたことで、開花が早くなっていると考えられます。

なお、満開日はおおむね開花日の1週間から10日くらい後になる予想です。今年もお花見は難しいですが、家の近くの桜の変化を見て、季節の移ろいを楽しむのも良そうです。


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